※禁伝のいない冠環境を想定してます
ヤーティを組もう！！
\\ｲｴｰｲ!//
今の誰だ
まあこうやって自分の意見を出しておくと周りの聡明な論者の方々から「こうした方がいいよ」「こうやった方が良くない？」「誰ですか？」みたいな意見をもらえると思って作ってる記事シリーズ第三弾
今回はヤーティの組み方
↓
①主にエースバーン対策の飛行威嚇枠1〜2体
2体仕込む人がいるのはこの枠はエスバだけに限らず幅広い物理アタッカーへの処理に絡めることができるから1体だけだと過労するっていうのを懸念して2体入れてると思う
今の我は1体仕込む派だけどその理由が次に関わってくる
②原種サンダーに抗えそうな枠1〜2体
ヤサイドン(HorD振り),ヤンギラス,ヤッチラゴン,ヤジアイス,D振りヤプ ・コケコ,落第生だとヤツロイド,ヤンターン辺りも
色んな人の組み方を見てる感じだと①に2枠割くとどうしても②は1枠になりがちだし実際自分で組んでてもこれ両方に2枠ずつ割くとどうしてもどっかしらでバランスが悪くなる印象
しかも威嚇のおかげでエスバが来なくてもある程度の汎用性は確保されるケースの多い①と比べると②原種サンダーピンポイントになるケースもあってここを1枠で済ませようとするとサンダー見るためにこいつ来そうだなみたいなのがどうしても筒抜けになりやすいと思ったのと①よりも②の方が補完を組む上で耐性のバランスを整えやすいから個人的にはここに2枠割きたい
③対ウーラオス枠
これも重要度は高め
ヤッシブーンorヤプ・レヒレorヤプ・ブルルorヤリルリ
④補完枠
例
・①や②を1枠だけ採用したからその枠の過労を防止するために①の役割を補佐できるヤケモンを入れよう！
ランドロスやヒードラン(ソラビ採用型除く)に有利なWヤトム,一部構築での採用率が上がった霊獣ボルトロスに役割を持てつつエスバサンダーに対面から不利というわけではないヤラミドロ etc
・①②③では無理な相手の中で処理ルート用意したいと思うやつ
ヤーマンダを入れてないケースで重くなりがちなカミツルギのためにヤッカグヤや一部炎ヤケモンを採用,なんかブリザポス重いから処理に絡められる炎タイプを入れる,ミミッキュきついから対面有利以上の鋼タイプを入れるetc
こんな感じ
